誤った事故修繕で問題発生!?

栃木県の塩谷町は名水百選にも選ばれている尚仁沢湧水、3月になると大型のニジマスが潜む事で有名な東古屋湖には多くの太公望が集まる水との関わりが非常に深い場所。 高層ビルはなく、どこか懐かしい田園風景が広がり、遠くに連なる山々と大きな空がいつでも視界に入ってくるそんな自然豊かな場所です。

一方で兼業の農家さんも多く、近隣の宇都宮市や日光市に勤務されている方が多い為、お昼の時間帯には家を預かる高齢者の方が多いエリアでもあります。 そんな栃木県の塩谷町の洗面の水漏れ対応をはじめ、当エリアのお客様からもお問い合わせを頂いている弊社ですが今回のお客様も塩谷町にお住まいのお客様でした。

お電話を頂いたのは丁度お昼頃、農作業から帰ってきた70代前半の男性からの御入電で洗面所の水が止まらず困っているとのお電話でした。 担当が料金を説明している間にお伺いした場所を確認して、早急にご自宅にお伺いするといつもは息子さんが水漏れや排水つまりを直されているとのこと。

しかし今回は丸一ヶ月の九州出張の為不在で、息子さんより連絡先を聞いたご主人が弊社にお電話をいただいたようで、ご丁寧に奥様からも丁重なご挨拶を受けました。 早速料金をしっかりご案内し、状況を確認する為に洗面所へ向かうと洗面台辺り一面が水浸しの状態の中奥様奮闘の後が垣間見える現場でした。 漏れ出す水量も多かったので見えている止水詮を捻ったのですが水は止まらず、ご主人にお伺いし屋外の元栓を止めてからの作業に変更しました。

各部チェックをしていくと判明したのが、止水栓のハンドルの根元がおかしい事、接続部のナットのほとんどがゆるみが酷い状態だったのが気がかりでお伺いする事に。 すると全ていつもは手で締められていたとの様で、そのため止水・給水栓と管がただ繋がっている状態の中、止水栓の内部(ケレップ)が損傷する事で水圧により水漏れが起きたと考えられました。

こで全てのナットの点検と水栓の修理を行い屋外元栓を開放して全開で水を出してみた結果、いつもより水圧が強くなったと奥様からも言われ今回の修理は完了いたしました。 道具を使わず息子さんは修理をしていたとご主人からのご報告も頂き、修理の際はレンチ等をしっかり使用してもらうことで固定してもらえる様にもお伝えしました。 水周りは自分で修理が出来る部分がありますが、間違った方法や修理不足の場合は被害が大きくなる恐れがありますので、お困りの際は是非弊社をご利用いただけると幸いです。