詰まり修理のケース

私は栃木県の水道修理業者です。 先日、朝の8時頃に市貝町にお住まいのお客様から「台所の詰まり」についての依頼がありました。 お客さまは市貝町の市街地にある5階建てマンションの4階にお住まいでした。 築15年目のマンションでお客様は7年前からお住まい、リフォーム済でしかもお客様がきれい好きとのことで、とても清潔なキッチンでした。

ところが先月辺りから、キッチンの水の流れが少しずつ悪くなってきていた様に感じたとのことです。 市販のパイプ洗浄液を使用していたところ、見えている部分のぬめりは取れた様に見えるのですが、流れは良くならず、ニオイが気になり連絡を下さったとのことでした。

早速おうかがいして点検してみると、確かに見える部分はキレイになっているのですが、詰まり具合から見ても排水管の中にかなりの汚れがあると見受けられました。 お見積り金額を出してご了承頂き、早速作業を始めました。 シンクの下部分にあるものを移動して頂き、排水管を外してみます。 お客さまのご自宅の排水管はS字に曲がっているタイプで、ニオイのを防ぐ為にこの様な形になってるのですが、その奥の部分にかなりの脂汚れがこびりついていました。

そしてその汚れの中に、おそらく小さくなった固形石鹸とみられるかたまりが見つかったのです。 もしかしたらリフォーム時に排水管は手をつけられず、お客様が引越してくる前からゴミが溜まっていたのではないかと思われます。 持ってきたワイヤー上のツールで排水管の奥まで汚れを取り去り、外した部分は専用の洗浄液を使ってキレイにしました。

この油汚れが少しでも残っていると、それに新たに油汚れがこびりつくので、完全に落とす必要があるのです。 更に汚れが酷い場合には高圧洗浄をするのですが、ワイヤーについてくる汚れの具合を見ても今回は必要ないと判断しました。 作業に費やした時間は30分程、その後排水管をしっかりと元に戻し、水を流すとサラサラと流れて行きました。 お客さまも「嫌なニオイがしなくなった」とおっしゃって頂きました。 キレイ好きのお客様ですので、少なくとも3ヵ月に一度はホームセンターなどにある洗浄液でお手入れをすることをおすすめしました。