みなさん、こんにちわ。 私たちの日常生活の中で、よくあることと言えば、水のトラブルではないでしょうか。 例えば、水洗トイレとか風呂場の排水口が詰まってしまうというのは、おなじみのお話です。 しかし、忙しい毎日を過ごしている現代人は、些細なトラブルなんて、気に留めない方が多いようです。

7月も半ばに近づき気温が30度を越える日が多くなって参りました。 こんな時に風呂周りで水漏れなどのトラブルで入浴できない事態になると大変不便です。 今回はそんな風呂の蛇口の水漏れ修理のご依頼をいただき栃木県は益子町へ行ってきました。 早速話をお聞きしますと、どうやら風呂場の水道からいわゆる水がダダ漏れ状態になっているようです。

どこを直すのかな？と思っていると、ご主人に台所の横にある浴室の入り口にある洗面所だと言われました。 確かに古い物でしたが、水漏れしているように見えません。 すると、窓を開けてみてくれと言います。 見れば、外の壁の下の土が湿った感じに見えました。

栃木県は宇都宮の周辺市町村にて、水道関連のメンテナンスや工事をしている業者です。本日は隣の高根沢町のお客様から、「洗濯機の蛇口から水漏れが発生して困っているので早く来て欲しい」との依頼を受け、急いでマンション3階の一室にあるお宅まで伺いました。幸い、宇都宮の東部の鬼怒川付近を車で走行中に連絡が入りましたので、ほとんど時間を掛けずに訪問することが出来ました。 因みに今回訪れた高根沢町は、県庁所在地で栃木県の最大都市である宇都宮に隣接しているだけでなく、工業団地などもあるので、ベッドタウンや工業地帯としての地域性が強い町です。

栃木県高根沢町へいってきました。ご依頼はお電話で伺ったのですが、水漏れが発生しているのは風呂場の蛇口のレバー部分からということでした。浴室の洗い場に設置されている水栓はサーモスタット水栓と呼ばれているもので、温度調節ができます。一般的な蛇口だけでなく、レバーを切り替えることによりシャワーの利用も自由自在にできるのが特徴です。ほとんどのお宅で使用されている混合水栓です。

水周りって何かとトラブルが多いのですよね。冬場の水道管の凍結事情で出動する事が多いため、夏よりは冬の方がトラブルは多めです。ですが夏だって要注意です！なんと言っても水道は毎日使うものなのですから。 本日は栃木県上三川市で実際に対処しました台所の漏水修理に訪れた時の修理状況をご紹介いたします。

私は栃木の水道屋です。 芳賀町でトイレの水漏れにお困りとの連絡を受けて訪問修理を行いました。 第一になぜ水漏れが起こるのか原因究明することから始めます。トイレ使用時に濡れるのか、常時の状態でも濡れるのか等によって修理内容等にも差が出るからです。

栃木県にある上三川町は美しく広がった平野にいくつもの河川が流れる風光明媚な土地です。古くは旧石器時代からの住居跡があり、環境的にもとても暮らしやすい場所となっています。隣接する都市が商業的に発展していることもあって、こちらに自宅を建てて町外へと通勤するといったスタイルの生活をする人も非常に多く見受けられます。

自宅のトイレは、1日で複数回利用するケースが多かったりします。そのためトイレで水漏れ等の故障が起きると、出来るだけ早く不具合を改善してトイレを使用出来る状態に戻したいと考えるものです。お陰で自力で修理しようと考えてしまう人も、少なくなかったりします

めに、洗濯機における水のトラブルは日常的に起きています。排水、給水箇所を持ち、さらに洗濯機内部での漏水も可能性としてある為です。漏水による事故を起こしにくくする為には日常的な目視確認が必要になります。 これは矢板市で起きた洗濯機からの水漏れ事例になります。 朝一番のご連絡のため、ご連絡を受けすぐにご自宅に伺う事になりました。今回はドラム式洗濯機からの水漏れです。現場に到着すると洗面所の床にも流れ込む量の泡だらけです。流入している泡は洗濯機本体から出ている模様です。実はこれ、ドラム式洗濯機によく見られる症状なんです。