水道仕事人 トイレつまり水漏れ修理店

水道局指定サービス 0120-668-365

お客様の作業事例

8,800円 トイレ 8,800円 キッチン・台所 お風呂 8,800円 洗面所 8,800円 その他 8,800円 水漏れ・つまり

普段使いで起きてしまう詰り

6月中旬某日の夜半に緊急案件で洗面所の詰まりの見積り依頼を受けまして、栃木県は大田原市に行ってまいりました。 道中派手なライトアップに目を惹かれたところ、『くろばね紫陽花祭り』のライトアップだそうです。 毎年黒羽城址公園で開催されているそうですが、風流を感じます。 少し渋滞に巻き込まれたのですが、無事にお客様のお宅に到着しましたので、こちらに頂いております情報との擦り合わせをさせていただいてから、点検に入らさせていただきました。 五人家族のお宅のお客様でして、娘さんが三人いるとのことでした。朝バタバタしているうちに洗面所で髪を洗ってしまうことが多々あるそうで、それが原因ではないかと自己判断されていました。

消耗品は悪くなる前に!

はじめに申し上げます。水漏れは日常的に起こる確率の高い住宅トラブルです。その為日頃よりの清掃、簡易的な点検こそが故障トラブルを起こしにくくする手段になります。今回は栃木県、大田原市で実際に伺いました洗濯機からの水漏れの対処を書かせていただきます。 洗濯機は非常に水漏れが起こりやすい家電だと思われます。 その理由はなんと行っても水への接続口が単純に2箇所存在するからです。1蛇口からの給水口、2排水ホースから排水溝への経路の2箇所になります。 ちなみに訪れた大田原のお客様もお住いは集合住宅出会った為、なんと下の階の方にも被害を与えてしまうという結果につながってしまいました。

大田原市の風呂水漏れ

浴室での水漏れ、排水トラブルなどは日常茶飯事ですが、お風呂に入れなくなるような致命的なトラブルは勘弁して欲しいものですよね。しかし、浴槽や蛇口なども消耗品の一つです。長年使用すれば必ずトラブルは起きてきます。今回は栃木県、大田原市で実際に私が受け持たせていただきました風呂場での水漏れ対処に関して書かせていただきたいと思います。 そのお宅からご連絡をいただきましたのは会社が始まった早朝の頃でした。お話を聞くと夜からまとまった量の水が風呂場の蛇口から漏れているという内容です。急ぎ急行しますと確かに水がボタボタ垂れています。部位はシャワーホースの繋ぎ口です。しかし少しおかしく蛇口自体が新しくなっています。お客様に確認するとどうやら昨日こちらのご主人が、蛇口が古くなったからと言ってご自分でホームセンターで購入したものを取り付けたらしいのです。

トイレ詰まり修理事例

今回は栃木県真岡市のトイレ詰まりの修理事例です。真岡市は栃木県南東部に位置した自然豊かな環境を有した非常に落ち着いた土地です。人口はおよそ80,000人で、都市計画や工場団地の設計、そのほかの整備などが完了しており、極めてバランスの良いバランスで商業や工業、農業が調和している地方都市だと言えます。 現場に到着してみると、トイレが完全に詰まってしまって流れない状態になっていました。 自宅に限らずトイレの詰まりの原因でよくやってしまうのがトイレットペーパーを大量に使ってしまったことで詰まらせてしまうことがほとんどです。トイレ流せる紙は水に溶けやすく作られているものが多いですが、それでも大量に流してしまうことによって詰まりの原因となります。今日のお宅のケースも大量の紙が原因で発生したものとなっており、詰まりの原因としては一般的なものと言えるでしょう。

真岡市での水道修理

今日は、お母さまが一人暮らしをされている実家の不具合を見てほしいとのご依頼で、真岡市東部のお客様宅へ行って参りました。お電話をくださったお客様は、遠方にお住まいで、お母さまより台所の蛇口から、すたすたという感じでずっと水漏れしていてどうしたらいいかわからないと電話があったとのことでした。もちろん修理をお願いしないといけないでしょうと言ったそうなのですが、こういうことは半年前に亡くなられたお父様が万事されていたそうで、なかなかお一人では難しいとのこと、娘さんは立ち会えないのだけれど、できれば今から修理に行ってもらえないかとのことでした。

早く到着しすぎてしましましたが

昨日はお昼過ぎに真岡市の台町にお住いのお客様から洗濯排水の詰まりをなんとかして欲しいという依頼を受けて修理させていただきました。昨日までは普通に使えていたと思うのですが、今日になって急に流れなくなったということでした。 […]

今日の現場

今回は日光市にお住いのお客様から洗面のつまりの修理のご依頼がありましたので出張サービスにうかがってきました。こちらは言わずと知れた日光東照宮で有名な観光地です。近年では海外からも多くの人が訪れる人気スポットとなりました。この日光市の中心にほど近い住宅地にお住いで、こちらには20年以上お住いになっているとのことでした。ご自宅は平屋建てで、二世帯が暮らせるかなり広い家屋でした。洗面所も2箇所あり、そのうちの1箇所のご両親が使用されている洗面がつまってしまったようです。ご高齢のご両親なので日頃から知らないうちに色々なものをうっかり洗面で流してしまうことが多いとのことで、これらがつまりを引き起こしたのでは、とおっしゃっていました。

真岡市の洗面所修理

本日は真岡市のお客様より、洗面所の排水から水漏れしているので見に来て今日中に修理してもらえないかとのご依頼を受けました。すぐさまお客様宅に向かいましたが、事故があったようで普段ですと5分10分で行ける距離なのですが、あいにく道が渋滞しており現場まで30分ほどかかってしまいました。お客様宅に到着すると、それでも「早かったねー」とにこやかに声を掛けて下さいましたのでホットしました。挨拶を済ませすぐに現場を確認させていただくと、洗面台の下の扉の中がお話の通り、そこにある排水管の周りが水浸しになっており、目視でもすぐ分かるくらいにSトラップに水の垂れる筋が床まで続いていました。

強力な空気圧で詰り撃破

水のトラブルは基本的に冬の方が多めですが、家庭の中の水道トラブルは常時いつ起きてもおかしくありません。その中でもお風呂のトラブルは結構多い方です。今回は実際に真岡市にお住いの方のお風呂のトラブルを対処しました際のお話をご紹介させていただきます。 お風呂の修理は浴槽の排水詰まり、排水溝からの悪臭、同一排水経路での干渉など様々ですが、やはりどれも基本的には流量不順が原因になります。 お客様から緊急のご連絡を頂き、実際にご自宅に伺ってみると真岡のお客様からのご依頼はお風呂場の排水が流れず溢れてしまうとのことでした。考えられる詰まりの原因は髪の毛、石鹸やシャンプーの成分の固着、皮脂溜まり、小さなお子様がいれば小さなおもちゃによる詰まりも考えられます。

気になる夜間のポタポタ漏れ

今回トイレ水漏れ修理の依頼があったのは日光市は日光東照宮にほど近いところにあるアパートにお住いのお客様で、こちらに一人暮らしされている20代の女性です。3点式ユニットバスのトイレで発生していました。お客様によると、トイレを流してしばらくすると普通なら水のチョロチョロとした流れるような音は完全に消えるのに、ここ2週間ぐらいは、トイレを流した後もいつまでたっても水のチョロチョロという音が止まらないので夜間などは音が耳についてしまい寝つきが悪かったということでお困りでした。