依頼場所
栃木県日光市
依頼内容
トイレの水が出ない
作業時間
2時間
作業前の状況
トイレ水出ないと連絡あって、さっそく駆け付け点検しました。トイレ使用はまだ15年ぐらいでした。
作業内容
点検ではボールタップといわれる所がダメになっていて、止水栓、ハンドルレバーブもだめになってました。お客さんに状況を伝えて今後も長く使いたくて、新たなトイレ交換することになりました。節水タイプに交換して、長いことトラブルなく利用できるはずです。そして、水漏れはいつ起きるかわからず、新たな住宅でも水漏れするケースが大いにあって、それでいて水漏れ被害額はおおいので、決して軽んじられません。最近の住宅は地震などに強いですが水漏れはそこまで対策されてないことが少なくないです。そして、配管工事を自分で使用年水漏れ起こした時、補償金下りないこともあります。こうした時、水漏れでそうしたコストすべて自分で払うことになることがあります。水漏れ起こし階下の住民に被害与えると厄介で、被害押さえた乳世物件に対して詫び代も払うことになります。ですが、入居者に瑕疵がなければ水漏れ責任は基本管理会社にあります。このため通常の賃貸住宅に住む時水漏れしても大事に至りません。